最近色々な話をしてくれるようになりました(^^♪
その中で、
「4年生のころは居場所がなかった」
「いつも一人で居た」
と話してくれます。
4年生の時の担任の先生は、
休み時間は、校庭に出て遊ぶ事を推奨していて
教室で本を読むことをを許可しませんでした。
まあ、元気に外で遊ぶのが好きな子はいいのですが
本を読んだりすることが好きなharuharuは
先生に促されて外に出ていたようです。
「外に行きなさい!」と。
ひとりで本を読んで過ごしたいのに
先生が外で遊べと言うので外に行くが
誰と何をしていいかわからない状態だったようで。。。ひとりで過ごすことが多くなって
少しづつ孤立していったのかな?
先生は悪くはないし、
良かれと思って言っていたと思うのですが
きっかけはそれかなと(-_-)
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