風呂には毎日一緒に入る小さな時からの習慣を今も大切にしています。
よほどの用事が無い限りは、
夕食を一緒に食べ、風呂に入ります。
その時に、何気ない話から色々な事を
聞いたり、話したりすることを心がけています。
昨日、風呂で何の話からか忘れたのですが
haruharu
「僕は20点くらいかねぇ?」
父
「何が?」
haruharu
「いやぁ、4年生から学校に行ってないから勉強もできないし・・・」
父
「いやいや、今は行っているやん!」
haruharu
「でも、勉強も遅れてるし・・・」
父
「大丈夫! 元気なだけで50点!!
それに、だいぶん学校にも行けるようになってきてるから
限りなく100点に近いんじゃない!」
haruharu
「そうかねぇ!?」
父
「まあ、あの元気が無くて、ご飯も食べなくて
学校に行けてない頃は
ひょっとしたら、20点かもしれないけどwww」
※あえて、元気が無く学校に全く行けてない頃に話を笑い飛ばしました(^◇^)
こんな、軽口を叩けるくらいになったのはうれしいのですが
やっぱり、自分に全く自信が持てなくなっているようで。。。自分に自信が持てるように、出来たことをほめる!
これを繰り返していこうと思います。
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